移動の途中で立ち寄った農家 |
どちらかといえば、自然風景を中心に撮ってきた(自称)山岳写真家くずれです。
今回、偶然にシャッターを切った子供の写真をホテルに帰ってからゆっくり見ていると、自然風景には無い、活きた物語があるような気がして・・。なにか、心に響くものがあって、それが何か解らないのですが、この旅の中で何回かシャッターを切りました。
農家の女の子 (写真のお礼に渡した菓子を手に) |
遺跡近くで暮らす子供たち (たぶん、姉弟) |
虫をみつけて・・採集? |
お姉さんが後ろから指示出します! |
水上の家で暮らす子供 (モータボートの通過で波が立つのでしゃがみました) |
水上マーケットで買い物したのでしょうか (氷を積んでいるようです) |
ドラム缶をマイボードに! |
先頭の子供のボートは発布スチロールです!! |
女の子がボートの手入れを始めました |
船底に溜まった水を確認 |
水を汲み出し始めました 家のお手伝いなのでしょうか・・ |
何かしてあげたいような、、、お金じゃなくて、何か出来ることって、、と、考えさせられます。 このボートから汲みだした湖の水が、生活用水のすべてだと聞くとなおのこと・・。
◇旅のプロローグ
◇いざ!カンボジアへ!!
・巡る遺跡の場所(イラストマップ)
・ホテルにチェックインそして遺跡へ
・アンコールワットのサンライズ!
・世界遺産の街シェムリアップ
・シェムリアップ街歩き
・パブストリートのアイスクリーム屋
・カンボジアの子供たち
・遺跡を巡ってみて
◇旅の終わりに
◆遺跡の写真は こちら(Photo-gallery) です
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