カンボジアの子供たち

移動の途中で立ち寄った農家
世界遺産の写真を撮ることが目的の旅でした。 途中立ち寄った郊外の農家で子供の写真を一枚撮りました。 その写真がとっても良くて・・その後、子供たちの写真を何枚か撮ってみました。
どちらかといえば、自然風景を中心に撮ってきた(自称)山岳写真家くずれです。
今回、偶然にシャッターを切った子供の写真をホテルに帰ってからゆっくり見ていると、自然風景には無い、活きた物語があるような気がして・・。なにか、心に響くものがあって、それが何か解らないのですが、この旅の中で何回かシャッターを切りました。

農家の女の子
(写真のお礼に渡した菓子を手に)
遺跡近くで暮らす子供たち
(たぶん、姉弟)

虫をみつけて・・採集?
お姉さんが後ろから指示出します!
水上の家で暮らす子供
(モータボートの通過で波が立つのでしゃがみました)
水上マーケットで買い物したのでしょうか
(氷を積んでいるようです)
ドラム缶をマイボードに!
先頭の子供のボートは発布スチロールです!!
女の子がボートの手入れを始めました
船底に溜まった水を確認
水を汲み出し始めました
家のお手伝いなのでしょうか・・
何とも言えない、しぐさと表情が、なにか心に刺さります。
何かしてあげたいような、、、お金じゃなくて、何か出来ることって、、と、考えさせられます。 このボートから汲みだした湖の水が、生活用水のすべてだと聞くとなおのこと・・。


旅のプロローグ
いざ!カンボジアへ!!
 ・巡る遺跡の場所(イラストマップ)
 ・ホテルにチェックインそして遺跡へ
 ・アンコールワットのサンライズ!
 ・世界遺産の街シェムリアップ
 ・シェムリアップ街歩き
 ・パブストリートのアイスクリーム屋
 ・カンボジアの子供たち
 ・遺跡を巡ってみて
旅の終わりに

◆遺跡の写真は こちら(Photo-gallery) です

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